イワシ式

個人的なマンガの感想を細々と書くブログ

脳天直撃(「リンドバーグ」感想)

空飛ぶ不思議な生物と少年との冒険譚「リンドバーグ」(アントンシク、月刊ゲッサンにて2009年6月号から2013年5月号まで連載、全8巻。)kindle版で1巻読んだら一気に全巻買ってしまった。最終8巻だけまだkindleで出てなかったけど。


崖に囲まれた天空の国に暮らす少年ニットと謎の生き物プラモ。ある日、突然リンドバーグという空飛ぶ生き物に乗って、シャークと名乗る男がやってくる。そしてニットは、かつて父親が挑み果たせなかった、崖を超えて外の世界へ飛び立つことを決意する…。

1巻読んだら、何故かすごく懐かしかった。
あぁ、10代の頃に散々やったセガサターンのゲーム達に雰囲気が似てるんだ、と。
(以下、動画はゲームのネタバレあり。どのゲームも今更やる人はほとんどいないだろうけど)

空を飛ぶ生き物と言えばやっぱ「パンツァードラグーン」!
1作目もやったし、ツヴァイも、アゼルもxbox版のオルタもやった!
どれも結構やりこんだ。
もう、世界観っていうか、演出も雰囲気も最高だった。音楽も。
ビクシオマとかメチャクチャかっこよかった。。(下の動画だと6:50ぐらい)
もし、これがPS4のクオリティで出たら、、という妄想に浸る。

AZEL: PANZER DRAGOON RPG - The Attacks of ...

それと、空を飛ぶ&少年の成長つったら「Nights」!
今までやったゲームの中でも超感動した!
最終ステージを初めてプレイしたときの感動は他にない。
Endingでさらに感動。
そしてAll AのEndingで泣く。Dreams Dreamsは名曲。今でも聴く。

Nights into Dreams - Twin Seeds (Elliot) - YouTube

あと世界の果ての先にって冒険モノなら「グランディア」も。
リーンのシーンは忘れられない。オープニングもすごい好き。
今でもRPGで一番心に残っているゲームはこれ。
やべぇ、今見ても泣く…。

[観る グランディア] Grandia the movie - part #23 - YouTube


サターンじゃなくてドリキャスだけど、空賊だと「エターナルアルカディア」なんかもあったな。


なんか、この漫画読んでたらそんな当時の記憶が蘇った。

男も女も魅力的なキャラクターたち。モーリンかティルダかっていうのは、ビアンカかかフローラかって感じ。(またゲームか)もちろん自分はティルダ派。
ストーリーもワクワクして、どんどん続きが気になる。
起承転結がしっかりしてて、テンポもいい。これぐらいで完結してると読みやすい。(最後はちょっと駆け足か?)読了感が非常にいい。
絵も上手い。
まさに王道の漫画。
あまり話題にならなかったのが不思議。
ファンタジー好きな人は是非。

あと、7巻26ページはここだけ切り出されたらすげーギャグだと思った。

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