イワシ式

個人的なマンガの感想を細々と書くブログ

自ブログのPVから振り返る2013年の人気マンガ

今年の頭から始めたこのブログ。なんだかんだで20作品ぐらいをとりあげてきたので、その中でよく読まれた上位5作ぐらいをご紹介。



とはいえ、特になんの宣伝もしていないこのブログ。Twitterもやっているがほとんどつぶやかないし、微々たるもの。全体のアクセス数もたいしたことはない。

検索からの流入が9割ほど。
PVも検索回数より、このブログの表示順位の方が大事だったりする。検索数×表示順位×クリック率といったところ。


今までとりあげてきた作品一覧は↓参照。なるべく「あんまりメジャーじゃないけど、面白い!」というのをとりあげてきたつもり。

記事一覧

ま、さっそく1位から。

1位 深海魚のアンコさん

迷える小魚を導いてくれる深海魚先輩(「深海魚のアンコさん」感想)

深海魚のアンコさん(1) (メテオCOMICS)


コレはねらってた!女子高生×日常系×人魚!
COMICメテオで最初に見つけたときから「コレおもしろい!」と思って、単行本が出る前に記事にした。
当初はYahooの検索結果で1ページ目に出てたこともあって、Yahooからの流入が多かった。単行本が出てからは徐々に検索順位下がっていったけど、それでもコンスタントに読まれてた。
いや、みんな気になる作品でしょう!

思えば、こういうソフト人外系のマンガが好きだということに気づいた1年だった。
これこそ萌えの新時代だと思う。
興味ある人は↓COMICメテオのサイトから1話が読めるので、是非。

http://comic-meteor.jp/ankosan/


来年2巻出たらまた感想書こう。

2位 黄昏乙女×アムネジア

とめどない渇きが愛だというけれど(「黄昏乙女×アムネジア」感想)

黄昏乙女×アムネジア1巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)


12月に書いた記事だったが、他を一気に抜いて2位に。
美少女幽霊の夕子さんを中心にしたホラーだったり、ラブコメだったり。
「アムネジア」で検索するとアニメ関連のサイトがダァーって出てきて、自分のサイトの検索順位なんて全然後ろだけど、やはり過去のアニメ化作品が完結したということで注目度は高かったということか。唯一、当ブログでとりあげた過去のアニメ化作品。
アニメ版は見てなかったのでそちらとの違いはわからないが、単にマンガとして非常に面白い。終わり方は非常にきれい。
未読の方も一気に読んでもいいんじゃないでしょうか。

3位 神様がうそをつく。

その嘘に手を伸ばし生きていく(「神様がうそをつく。」感想)

神様がうそをつく。 (アフタヌーンKC)


少年と少女の、残酷で、限りなくピュアなお話。
このマンガがすごい!」では10/1~9/30が集計期間となるため今年は対象外だったが、来年はランキングに入ってきてもいいのではないか。
もともと短編も結構好きだが、今年読んだ短編の中では一番よかったかな。人によってはすっきりしないかもしれないが、短編でも深い。

検索順位が安定して1ページ目ということもあって、うちのブログの中ではよく読まれた。

4位 セントールの悩み

人外に萌える(「セントールの悩み」感想)

セントールの悩み 1 (リュウコミックス)

ソフト人外推しの自分としては「深海魚のアンコさん」と同じく、この作品の順位が高かったのはうれしい。
書いた時点では3巻までだったが、今は6巻まで出てて、雰囲気も変わってきたので、また来年もとりあげたい。単なる日常系を超えて、世界観を描く作品へと。

4巻で希が南極蛇人のスーちゃんへ言った「女っぽいの意外に似合うな」というセリフに対して、「確かに!」と自分の中で思ったのは今まで生きてきてかなりの衝撃だった。
完全に見た目は蛇なのに。
このマンガがすごいのか、自分が何かおかしいのか。

これも新時代の作品だと思う。

5位 mom*mon

アラサーは悶々としてます!(「mon*mon」感想)

mon*mon (Fx COMICS)

意外なところで5位。
タイトルの通り性欲を扱った作品だが、別にエロい描写がメインではない。ありそうで意外にない、性を中心としたオムニバス。男でも女でもアラサーだったらかなり共感できるはず。

シモダアサミのデビュー作とのことだが、マンガとしてレベル高い。
今連載してる「中学性日記」も面白い。
ニコニコ静画で最新話が読める。

http://seiga.nicovideo.jp/comic/7597


これはタイトルそのものだけでなく「アラサー 性欲 マンガ」というような検索ワードでたどり着く人もそれなりにいた。
いつの間にか検索順位も上位になってた。というか「エロエフ」で検索するとこのブログが1ページ目にくることもあるけど、実はこれしか書いてないから申し訳ないなぁって感じ。来年はもう少し書こう。

マイナーだけど面白い!っていう、こういうマンガを来年もとりあげていきたい。



その他雑感

ちなみに、わずかに次点で6位だったのは「ヒナまつり」。

そうだよ今日はみんなでキャバクラ!(「ヒナまつり」感想)
ヒナまつり 1 (ビームコミックス(ハルタ))



今回取り上げたもの以外も、基本的には感想書いたものは全部面白いと思って書いている。
ただ、アニメ化した作品はいろんなブログで取り上げられるし、わざわざ自分が書く意味ないなとは思う。

「蒼き鋼のアルペジオ」なんかはブログ始めたときから書こうと思ってたら、いつの間にかアニメになってて油断した。最初は原作の方が…みたいに思ってたけど、アニメオリジナルの展開が濃くなってからは、コレはコレでなかなかいいな!って感じ。「アムネジア」みたいに原作がひと段落したら。
最近は気づくとすぐアニメになるんで、今書こうと思ってるのは早めに書かんと。


1年やってきたとはいえ、最初に2本書いたらいきなり1か月以上サボってたし、ぶっちゃけアクセス0という日も相当な日数あった。
それでも、半年ぐらいたって、8本目にアンコさんの記事を書いたら徐々にアクセスも出てきて、そこからは割と書いてて楽しかったかなと。終盤はなんとか月2, 3本書けるようになったし。来年は継続してこんぐらいのペースでかければ。
感想書こうと思ってるマンガは増える一方だ。

でもブログ書いたのなんて本当に7, 8年ぶりぐらいだし、特に最初の方に書いた記事は今見直すと何言ってんのか意味わかんなくてやばい。
大人になると読書感想文って書かないなと改めて思った。



来年もまた面白いマンガに出会いたい!

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